ひとつのほしができるまでspecial

ひとつのほしができるまでspecial 　東京打ち合わせの旅
こちらは東京都大田区にありますミネハハさんの事務所。７月イベントについての打ち合わせのためにＢＳＣ愛知スタッフ５名でお邪魔させていただきました。　月刊ビーワンを抱え微笑んでいらっしゃるのがミネハハさん。今回のイベントに関するたくさんのアイディアをその場で出していただきました。今回のイベントではただのコンサートではなく、様々な企画が折り込まれます！こうご期待！決まり次第、随時ＨＰにアップさせていただきます。 ←手作りのお菓子もいただきました。とってもおいしかったです。ありがとうございます。
最後にみんなで手をつなぎ、輪になって「ひとつ」を合唱。本当にすばらしい時間でした。ミネハハさん。スタッフの皆様。本当にありがとうございました！！
こんにちは。愛知県本部　ビーストーン前田です。11日火曜日に、今回愛知県のイベントひとつの地球～あなたに眠る愛の心～　出演　てんつくマン、ミネハハの、ミネハハさんの事務所（東京都大田区）まで行って、今回のイベントについて打ち合わせをさせていただいてきました。今回は、ミネハハさん本人、演出責任者、照明係などスタッフさんも交え、今回のイベントに関する打ち合わせをしてきました。当日は、あいにくの雨で、名古屋から東京まで行く道中に晴れの日ならすごく素敵な富士山が見えるのですが、残念、富士の裾野も見えないぐらいすごい雨でした。アポイントの時間は2時からということで、1時50分にミネハハさんの事務所に到着して、ブザーをピンポ～ン、いや？ブ～～～～だったかな？どっちでもいいことですね、すみません。は～いという声とともに、ガチャっと扉が開いて、そこにはミネハハさんの事務所の方が、「今日お約束していた名古屋から来た、BSCのものですが」といましたら、じゃー、あちらの入口へって、扉を間違えたようでしたー。でも、扉の前には聞いていたナンバーが書いてあり、確認してここで間違いないって思い、ブザーを鳴らしたのに扉は向こうって、よくみたら、むこうの扉にも同じナンバーが書かれてる・・・・・・これってもとは2つの部屋がリフォームで1つにつながったのかな？扉は2つあるのにナンバーは一緒で、どちらからも出入りできる。私のような小市民から見たら、す・す・すごいーーーーーーーーでした。で、こんどこそ扉を開けたら、「いらっしゃい」ってあの、かわいい声（歌を歌ってるときの声とはぜんぜん違うんですよ）のミネハハさんがお出迎え。あっという間の2時間半の打ち合わせでしたが、打ち合わせ中に、まだできたてのほやほやで、世にもでていないという新曲「水」というタイトルの歌を聞かせていただきました。　ミネハハさんを呼んでイベントをするのは愛知県では今回が2度目になります。一度目は、BSCのこともまったくしらなくてという営業スタンスが強かったように思いますが、（これは僕が思ったことでもしミネハハさんが読んだら、違うわよって怒られちゃうかも）今回に関しては、ミネハハさんにもいろいろお伝えしてきたのもあり、環境浄化を実現しようとしている団体（組合）なら、なおのこと協力させてほしいということを言っていただけました。　今回は、てんつくマンとのジョイントになりミネハハさんはてんつくマンのことは良く知っていて、お互いに電話で話もしている間柄で、昨日も打ち合わせ中にミネハハさんより、てんつくと対談してその内容を冊子ビーワンに載せてもらえないかとも言ってもらえました。（すぐにひむかさんに電話しましたが、今回は無理ということでした） BSC会員の皆様にも、もっとミネハハさんのことを知ってもらいたいから、ミネハハさんのプロフィールや今までにしてきたことなどが詳しく書いてあるパンフレットや資料がないかとお伺いしたところ、ミネハハさんいわく「私はてんつくのように、地球の砂漠化が進んでるから、植林に行ったりとか、（ちょうど昨日ミネハハさんがてんつくに電話をしたら、てんつくマンは、畑を耕しているところだったようで、ニートの若者に命の大切さを教えたいための、ニート達と一緒に畑を耕し、作物を作っていくそうです）若者達と畑耕したりとかはしないから、環境に対して何かを行動したという記録のようなものは何もないけど、私の考えは、環境を壊してるのは人間だけで、環境を治していくのも一人ひとりの行動だけど、その1人１人の心の環境を治さないと、地球環境も治っていかないでしょ。だから、私（ミネハハ）は歌を通して、一人ひとりの心に環境を整えるお手伝いをしていく」ということでした。　最後には、今回のイベントで最後の曲として歌ってほしい「ひとつ」というタイトルの歌をミーティングに参加していた全員で手をつないで、（前田の横にミネハハさんで直接手をつないでいました）ひとつを歌っていただけました。うるうるきちゃいました、だってだって、感動ですよ。この感動もまた多くの方にも伝えたいと思いましたし、ミネハハさんの歌を聞いて、心の環境を整えたいと思いました。こんな感じで、東京に行ってきましたが、是非皆様もミネハハさんの歌を聞きに来て下さい。長々とお読みいただきありがとうございました。
BSC愛知県本部長前田

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ひとつのほしができるまでspecial 　東京打ち合わせの旅
こちらは東京都大田区にありますミネハハさんの事務所。７月イベントについての打ち合わせのためにＢＳＣ愛知スタッフ５名でお邪魔させていただきました。　月刊ビーワンを抱え微笑んでいらっしゃるのがミネハハさん。今回のイベントに関するたくさんのアイディアをその場で出していただきました。今回のイベントではただのコンサートではなく、様々な企画が折り込まれます！こうご期待！決まり次第、随時ＨＰにアップさせていただきます。 ←手作りのお菓子もいただきました。とってもおいしかったです。ありがとうございます。
最後にみんなで手をつなぎ、輪になって「ひとつ」を合唱。本当にすばらしい時間でした。ミネハハさん。スタッフの皆様。本当にありがとうございました！！
こんにちは。愛知県本部　ビーストーン前田です。11日火曜日に、今回愛知県のイベントひとつの地球～あなたに眠る愛の心～　出演　てんつくマン、ミネハハの、ミネハハさんの事務所（東京都大田区）まで行って、今回のイベントについて打ち合わせをさせていただいてきました。今回は、ミネハハさん本人、演出責任者、照明係などスタッフさんも交え、今回のイベントに関する打ち合わせをしてきました。当日は、あいにくの雨で、名古屋から東京まで行く道中に晴れの日ならすごく素敵な富士山が見えるのですが、残念、富士の裾野も見えないぐらいすごい雨でした。アポイントの時間は2時からということで、1時50分にミネハハさんの事務所に到着して、ブザーをピンポ～ン、いや？ブ～～～～だったかな？どっちでもいいことですね、すみません。は～いという声とともに、ガチャっと扉が開いて、そこにはミネハハさんの事務所の方が、「今日お約束していた名古屋から来た、BSCのものですが」といましたら、じゃー、あちらの入口へって、扉を間違えたようでしたー。でも、扉の前には聞いていたナンバーが書いてあり、確認してここで間違いないって思い、ブザーを鳴らしたのに扉は向こうって、よくみたら、むこうの扉にも同じナンバーが書かれてる・・・・・・これってもとは2つの部屋がリフォームで1つにつながったのかな？扉は2つあるのにナンバーは一緒で、どちらからも出入りできる。私のような小市民から見たら、す・す・すごいーーーーーーーーでした。で、こんどこそ扉を開けたら、「いらっしゃい」ってあの、かわいい声（歌を歌ってるときの声とはぜんぜん違うんですよ）のミネハハさんがお出迎え。あっという間の2時間半の打ち合わせでしたが、打ち合わせ中に、まだできたてのほやほやで、世にもでていないという新曲「水」というタイトルの歌を聞かせていただきました。　ミネハハさんを呼んでイベントをするのは愛知県では今回が2度目になります。一度目は、BSCのこともまったくしらなくてという営業スタンスが強かったように思いますが、（これは僕が思ったことでもしミネハハさんが読んだら、違うわよって怒られちゃうかも）今回に関しては、ミネハハさんにもいろいろお伝えしてきたのもあり、環境浄化を実現しようとしている団体（組合）なら、なおのこと協力させてほしいということを言っていただけました。　今回は、てんつくマンとのジョイントになりミネハハさんはてんつくマンのことは良く知っていて、お互いに電話で話もしている間柄で、昨日も打ち合わせ中にミネハハさんより、てんつくと対談してその内容を冊子ビーワンに載せてもらえないかとも言ってもらえました。（すぐにひむかさんに電話しましたが、今回は無理ということでした） BSC会員の皆様にも、もっとミネハハさんのことを知ってもらいたいから、ミネハハさんのプロフィールや今までにしてきたことなどが詳しく書いてあるパンフレットや資料がないかとお伺いしたところ、ミネハハさんいわく「私はてんつくのように、地球の砂漠化が進んでるから、植林に行ったりとか、（ちょうど昨日ミネハハさんがてんつくに電話をしたら、てんつくマンは、畑を耕しているところだったようで、ニートの若者に命の大切さを教えたいための、ニート達と一緒に畑を耕し、作物を作っていくそうです）若者達と畑耕したりとかはしないから、環境に対して何かを行動したという記録のようなものは何もないけど、私の考えは、環境を壊してるのは人間だけで、環境を治していくのも一人ひとりの行動だけど、その1人１人の心の環境を治さないと、地球環境も治っていかないでしょ。だから、私（ミネハハ）は歌を通して、一人ひとりの心に環境を整えるお手伝いをしていく」ということでした。　最後には、今回のイベントで最後の曲として歌ってほしい「ひとつ」というタイトルの歌をミーティングに参加していた全員で手をつないで、（前田の横にミネハハさんで直接手をつないでいました）ひとつを歌っていただけました。うるうるきちゃいました、だってだって、感動ですよ。この感動もまた多くの方にも伝えたいと思いましたし、ミネハハさんの歌を聞いて、心の環境を整えたいと思いました。こんな感じで、東京に行ってきましたが、是非皆様もミネハハさんの歌を聞きに来て下さい。長々とお読みいただきありがとうございました。
BSC愛知県本部長前田