てんつくマン(改め軌保博光)
映画監督・路上詩人


1968年兵庫県生まれ。元吉本興業でTEAM−0(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組で活躍中に、映画制作という夢を見つけ、引退。
1998年より始めた、筆と墨を使った「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という“書き下ろしパフォーマンス”で路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。
2001年7月7日より1年+1日をかけ、自転車で日本一周をしながら、全国各地で個展・講演・書き下ろしパフォーマンス等を行い、映画資金を集める旅を遂行。2002年7月7日に東京で感動のゴールを向かえた。
2002年、敬愛する坂本龍馬が生まれそして命を奪われた11月15日に、本命である軌保博光を封印し、日本を面白くするニューヒーロー“てんつくマン”として生まれ変わる。2003年1月“ひとりでは難しいかもしれないけれど、みんなでやれば必ずできる!”を合言葉に、映画の中で実際に挑戦する3つのプロジェクトを発表。全国から参加希望のメールが続々と届く。2003年2月にてんつくマン・スタッフ共に沖縄に渡り、ドキュメンタリー映画「107+1〜天国はつくるもの〜」撮影開始!!2003年8月撮影終了!2003年11月上映開始!!只今、大絶賛上映中!!!
『答』『感動無き続く人生に興味なし』『そばにいるから』など現在までに著書10冊を出版。

映画製作を通じて地球環境浄化を目指し、海外支援・マイ箸運動・植林活動などなど「動けば変わる」を常に実践中
てんつくマンの活動はとても書ききれないのでhttp://www.tentsuku.com/
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