7月17日 BSC愛知イベント 「ひとつの地球」 にたくさんのご来場
ありがとうございました!!

愛と感謝にあふれた一日になりました。
感動をもう一度味わいたい方に  当日こられなかったみなさまに・・・。
当日、てんつくマンからいただいたメッセージ クリックすると大きく見られます
7月16日(夜)   リハーサル 出展ブース準備 配布物準備 
当日は4階ホールの使用もされていたため、入り口の間仕切りに巨大な展示物を作成。 いるかの絵本を読んだ方は感動!?



※絵本を読みたい方は下記アドレスへ
http://www.geocities.jp/vetch21/iruka/bouken
配布物の準備。

当日パンフレット・月刊ビーワン・アクアーリオサンプル・各種チラシなど。

順番に袋詰めしました。エコバッグ等に入れる計画もありましたが、予算の都合で断念。

本番当日 7月17日  まずは会場作り リハーサル
開演は1時30分からですが、この日の集合時間は会館オープンの時間と同じ9時。

スタッフみんなで力をあわせます
出展ブースや書籍CDグッズの販売など、それぞれの担当で準備を進めます。

あいにくの雨模様で蒸し暑い状態でしたが、何とか時間内に終わるよう

がんばりました!!
てんつくマン到着!

舞台でのリハーサルに備えます



司会で今回のイベント立役者の一人
BSC名古屋支部松下さん(左)。
ちょっと緊張気味?


本番前の最終リハーサル。
立ち位置や 読みの順番などを確認。
クライマックス 手話を使った「ひとつ」

BSCスタッフのみでもこの迫力

撮影している私もすでに涙・・・。



タイムキーパーも重要なお仕事です。


ミネハハさんも てんつくマンと愛の詩読み合わせ

てんつくマンにはリハーサルの合間を縫って9月18日京都イベントに向けてのビデオメッセージをいただきました。


右下は知ってる人は知っている ひざを抱えて隅っこにたたずむてんつくマン人形
いよいよ開演 第一部 てんつくマン講演
まずは、スタッフ手作りオープニング映像。

地球の現状を知っていただく
司会の登場。

女性スタッフは浴衣姿で会場にこられた方々をおもてなし。

案外二人とも本番に強い!?
しっかりした司会ぶりでした。
てんつくマンは客席後ろから猛ダッシュで登場!

いきなり会場が盛り上がります。
リハーサルでは舞台に飛び上がるパフォーマンスも入れていましたが、本番では階段から上がられました
トーク内容はやはり環境問題や、映画「天国は作るもの」ができるまでのエピソードが中心でした。

会場は笑いもたっぷり

見ている子供たちも飽きない内容でとっても楽しんだ一時間でした。


ここでもトークが弾んでしまい、用意されていたビデオ映像は流されませんでした。
「環境問題」という難しいテーマでもてんつくマンの軽快なトークにより真剣に聞き入る子供たち
とりあえず初舞台を終え、ほっと一息の二人。

自然と笑顔がこぼれます
第一部の山場 てんつくマン&BSCによるトークライブ。 この三人の組み合わせはすでに三回目。

舞台「アミ小さな宇宙人」で経験をつんだ雄也君(左)
は舞台上はお手の物?
ここでもスタッフ手作り映像を見ながら「経皮毒」
「薬害」等の現状を分かりやすく説明し、

解決策のひとつ「ビーワンシステム」をお伝えしました。
ここではなんと、てんつくマンに
「アクアーリオ」を飲んでいただき

※本来は飲料ではありません


ビーワンが安全なものであることをアピール
泣rーワンさんよりご協賛いただいたアクアーリオサンプルを会場の方全員に体験していただき、水の効果を実感していただきました。

おうちに帰っても使い方がよくわかります。
休憩時間
休憩時間には各種出展ブースの方等を見て回っていただき、お買い物を楽しんでいただきました。
似顔絵・手作りせっけん・夢を語るコーナー・ヒーリングなどなど充実したブーススペースでした
第二部 ミネハハさんコンサート
いよいよコンサートの始まりです。

心癒される歌声に涙した人も多かったようです。



※このHP内すべての画像の無断使用は固くお断りいたします

途中のトークで「アセンション」「ビーワン」ということばがミネハハさんから飛び出した時は感動してしまいました。

途中2回のお色直しがありました。

第三部 てんつくマン&ミネハハ 愛のコラボレーション
第三部ではみなさまから募集した
「愛の詩」を
ミネハハさんとてんつくマンで読み上げ、

お客様が作詞ピアニストの方が作曲した曲を
ミネハハさんが歌いその歌を聴きながら
てんつくマンが10m超の超巨大書下ろしをする
という
まさにみんながひとつになる企画。
ミネハハさんの詩にあわせ、ものすごいスピードで書き上げるてんつくマン。   会場全体が息をのむ瞬間でした。
大きさがよくわかりますね。
これだけ書くのに数分間。

とにかくすごいスピードです
この会もクライマックスを迎えます。会場全体でミネハハさんの「ひとつ」を合唱。

小学生の手話クラブさんにも来ていただきみんなでひとつの手話をやりました。。。

最初から最後まで影アナを勤めていただきました。

影アナの澄んだ通る声はこの方です。

裏方さんですが、浴衣姿でがんばってくださいました。




合唱ではてんつくマンも会場に下りてみんなで歌いました!!
イベント最後は 私たちBSCメンバーからのこのイベントで一番伝えたかった

「みんながひとつ」であること

すべての人が「癒し人」であること

「愛の種」を持って帰っていただくこと

「愛の種」まくことで 地球環境浄化につなげていきたい。

この想いをメッセージとして映像を流しました。

この映像で涙を流された方も多かったと聞いています
みなさま本当に  ありがとうございました
その後・・・
イベントを終えてスタッフの一部で記念撮影

とってもいい笑顔が印象的です
会場を名古屋駅に移して懇親会。

笑顔イッパイの会になりました
この日ちょうど誕生日を迎えた二人を囲んで
パチリ。


ハッピーバースデイの歌が会場で響きました。
ありがとうございます。
※このHP内すべての画像の無断使用は固くお断りいたします


てんつくマンと出会って一年ちょっと。大須でイベントを開催して一年。そして、今回のイベントをやるということがなんとなく決まってから約一年弱。今年に入って本格的に準備を始めてはや半年。ほんとにあっという間の時間でした。
今回のイベントでほんとにがんばったBSC名古屋支部の吉村・松下・大島を見ていて素直に応援したいと思った。協力してあげたいって思った。たかだか私が協力できることなんてほんの少しのこと。でも、たくさんの人の「ほんのすこしのこと」で今度のイベントが出来上がったのだなぁと感じることができた(気がする)。
 名古屋の3人があれだけがんばって、思いついたことできることは全部やって(地域の媒体に広告を載せてもらう・出展ブースを募る・インターネットによる呼びかけ・ミネハハさんファンへの呼びかけ・てんつくマン上映会に出席宣伝・会場付近でのビラ配りなどなど)来ましたが、目標の集客2000人には達しませんでした。
 私がやったことといえば大人のBSC会員の方に呼びかけたことぐらい(他人任せ)。これでは結果が出ないのはあたり前でした。
しかしながら、会場に足をお運びいただいた多くの方々から「よかった」というお声をいただき、お越しいただいた方々に納得していただけた事は大成功だったと思います。 会の中でてんつくマンが「BSCを知らない人、手を上げて〜」と声をかけるとたくさんの人が手を上げていました。 たくさんの人に「ビーワン」「BSC」「環境問題」について知っていただけたのは本当に大きなことだったと思います。
元来こういう講演会やコンサートなどが好きではない私の父にも無理を言って来てもらいました。 終了後、
「今日はありがとう。長かったから疲れたでしょう」と声をかけると
「そんなことないよ」という返事。
これにはほんとに驚きました。 父からこのような言葉を聞いたのは本当に始めてでした。
名古屋の3人始め、みんなで協力できたこのイベントの内容が本当によかったという評価の一部だと思います。


この会を終えて出てくることといえばありがとうございましただけです。
このページを見ていただいた方。BSCのスタッフたち。快く協賛してくださった販社の方々。遠いところお越しいただいたみなさま。
ミネハハさん。てんつくマン。応援してくださったすべての方々。

「本当にありがとうございました」


                                                                 写真&コメント&公式HP作成  BSC知多支部長 津山 浩